【担当:助教 内木 綾 / 中日新聞掲載日:2014年4月10日】
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの記者会見の内容を踏まえて、女性研究者としての立場から今回の研究姿勢に対するコメントを述べ、2014年4月10日中日新聞朝刊に掲載されました。
中日新聞朝刊に掲載されました(2014年4月25日掲載) %e4%b8%ad%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e6%9c%9d%e5%88%8a%e3%81%ab%e6%8e%b2%e8%bc%89%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f2014%e5%b9%b44%e6%9c%8825%e6%97%a5%e6%8e%b2%e8%bc%89
【担当:助教 内木 綾 / 中日新聞掲載日:2014年4月10日】
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの記者会見の内容を踏まえて、女性研究者としての立場から今回の研究姿勢に対するコメントを述べ、2014年4月10日中日新聞朝刊に掲載されました。
【開催日:2014年2月15日】
平成26年2月15日に名鉄グランドホテルにて第2回東海泌尿器病理勉強会が開催されました。泌尿器科医57名、病理医34名が参加され、盛会裡に終了しました。
※画像をクリック頂くとPDFデータを開きます。詳細はPDFデータにてご覧ください。
20140215第2回東海泌尿器病理勉強会プログラム
【受賞者:助教 内木 綾 / 開催日:2014年1月31日】
平成26年1月30, 31日に徳島で開催された第30回日本毒性病理学会において、内木綾助教が発表した演題「ラット非アルコール性脂肪肝炎におけるconnexin 32の役割とluteolinによる予防効果」が、最優秀賞に選ばれました。
【開催日:2013年12月21日】
山下依子講師が世話人となって、第72回日本病理学会中部支部交見会が名古屋市立大学病院大ホールにて開催されました。18症例の発表と特別講演として北陸シーピーエルの小西二三男先生から「潰瘍性大腸炎の生検診断(炎症性大腸疾患の生検診断要点)」の発表がありました。200名を越える先生方の参加があり、盛会裡に終了しました。
[第72回日本病理学会中部支部標本交見会]
【担当:講師 山下 依子 / プレスリリース掲載日:2013年12月14日】
山下依子講師らの研究グループは、「膠芽腫(こうがしゅ)」ではヒトサイトメガロウイルスが検出されないことを明らかにし、その成果はNature Publishing Groupの科学雑誌「Modern Pathology(モダン パソロジー)」電子版に掲載されました(米国東部時間12月13日午前9時に掲載)。
その記事が12月14日の中日新聞の朝刊に掲載されました。
【開催日:2013年12月7日】
平成25年度から、忘年会開催日に久方ぶりに教室に来られる先生方を対象にして、教室における現在の研究活動を紹介する講演会を行う事になりました。第1回目は「遺伝子改変ラットを用いた前立腺癌研究」という演題名で、髙橋教授から1時間ほどの発表が目名古屋市立大学医学研究棟内講義室で行われました。
[講演会]
また、忘年会はキャッスルプラザホテルで催されました。参加人数は、講演会35名、忘年会54名でした。
[忘年会]