【開催日:2017年12月2日】
今年も、教室における現在の研究活動を紹介する講演会を忘年会の前に開催いたしました。第5回目は「動物モデルを用いた膵癌に対する化学予防研究」という演題名で、高橋智教授から1時間ほどの発表が名古屋市立大学医学研究棟会議室3で行われました。また、忘年会はキャッスルプラザホテルで催されました。参加人数は、講演会20名、忘年会43名でした。

講演会・忘年会(2017年12月8日掲載) %e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e3%83%bb%e5%bf%98%e5%b9%b4%e4%bc%9a2017%e5%b9%b412%e6%9c%888%e6%97%a5%e6%8e%b2%e8%bc%89
【開催日:2017年12月2日】
今年も、教室における現在の研究活動を紹介する講演会を忘年会の前に開催いたしました。第5回目は「動物モデルを用いた膵癌に対する化学予防研究」という演題名で、高橋智教授から1時間ほどの発表が名古屋市立大学医学研究棟会議室3で行われました。また、忘年会はキャッスルプラザホテルで催されました。参加人数は、講演会20名、忘年会43名でした。

【担当:講師 内木 綾 / 受賞年月日:2017年5月22日】
内木綾講師は第106回日本病理学会総会にて学術奨励賞受賞講演を行いましたが、その内容が日本病理学会国際交流委員会にて審議され、2018年英国病理学会(Tuesday 19 June 2018 – Friday 22 June 2018, Maastricht Pathology 2018)への派遣候補者として内木綾講師が選出されました。
【担当:講師 内木 綾 / 受賞年月日:2017年4月28日】
4月28日に第106回日本病理学会総会が開催され、内木綾講師が学術奨励賞を受賞しました。
受賞内容は「細胞間相互連絡による肝障害調節機構の分子病理学的解析と肝発癌遺伝子の同定」です。

【担当:内木 綾 / 受賞年月日:2014年3月24日】
平成28年度日本病理学会学術奨励賞選考にあたり、内木綾講師が申請した「細胞間相互連絡による肝障害調節機構の分子病理学的解析と肝発癌遺伝子の同定」が選ばれました。
学術奨励賞受賞式は4月28日開催の日本病理学会総会にて行われる予定です。
【開催日:2017年3月18日】
平成29年3月18日に高橋智教授が学術集会長となり、第36回日本臨床細胞学会東海連合会総会ならびに学術集会が名古屋市立大学病院内大ホールにて開催されました。一般演題10題と特別講演として京都大学附属病院病理診断科准教授の南口早智子先生から「子宮頸部腺病変の細胞診」の発表がありました。医師、検査士あわせて380名が参加され、盛会裡に終了しました。

【担当:講師 内木 綾 / ホームページ掲載:2017年1月】
科研費の助成を受けて内木綾講師が行った「酸化ストレスに着目したNASHの肝細胞がん化機構の解明と予防食品の開発」の研究成果が、成果展開事例として文部科学省ホームページに掲載されました
【担当:助教 加藤 寛之 / 受賞日:2016年12月4日】
平成28年12月4日に開催された第67回名古屋市立大学医学会総会において、加藤寛之助教が名古屋市立大学医学会奨励賞を受賞しました。

【2016年12月9日】
今年も、教室における現在の研究活動を紹介する講演会を忘年会の前に開催いたしました。第4回目は「アルコール性肝発がん分子機構とConnexin32の関与」という演題名で、加藤寛之助教から1時間ほどの発表が名古屋市立大学医学研究棟会議室1で行われました。また、忘年会はキャッスルプラザホテルで催されました。参加人数は、講演会19名、忘年会48名でした。


【担当:講師 内木 綾 / 受賞日:2016年10月28日】
名古屋市立大学開学記念日である10月28日に学長表彰授与式が行われました。
内木綾講師が昨年度の業績、大学院生指導等の内容が高く評価され、学長表彰を受賞しました。

【担当:准教授 久野 壽也 / 新聞掲載日:2016年8月4日】
久野壽也准教授らの研究グループは、発酵玄米が前立腺発がんに対する予防効果を示すことを明らかにし、その成果は科学雑誌「Nutrients(ニュートリエンツ)」電子版に掲載されました。
その記事が8月4日の北海道新聞に掲載されました。